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2016年3月13日日曜日

ドコモショップ店員に無理だ無理だと言われながらもデータ(ルーター)から音声へ3回線の変更を完了させる

auが息を吹き返してきたので月末に向けて準備を始めました。
まずは弾が無いと話にならないので、ドコモのデータ(ルーター)回線を音声に変更することに。

友人からは、
「最近ドコモは90日ルールが厳しくなっていて、データ→音声への変更でも90日以内に2回線までしかできない。」
「預託金を積むとか、長期回線があるからOKとかそういう話ではない」

と聞かされていたので早めに結果を知りたかったというのもあります。
ドコモショップで待つこと約一時間。
手続きしたい内容を伝えると店員さんの顔が曇ります。

「2回線しかできないと思いますが、、、」
と言われながら手続きをしてもらいます。
まず2回線はスムーズに手続き完了。

「3回線目は確認が必要なのですぐには手続きできません。」
「センターが込み合っていて電話が全くつながらない(←ほんとか?)」
「既に閉店時間過ぎているので次回空いているときにきてほしい」

と言われながらも、
「来週は来ることができないので、お店さえよければ待ちますから確認して欲しい」
と伝え(来れないのはほんと)、さらに待ちます。

店舗ではテレビでちょうど大好きなイエモン特集をテレビでやっていたので観ていたかったというのもありました。
「確率は低いと思いますが、確認します」
と言われ待つことさらに30分。

店員さんが戻ってきたので、駄目でしたと言われるかと思いきや、
「審査通過しました。3回線分手続き完了です」
との報告。

少なくとも預託金などを言われると思っていただけに拍子抜けしました。
なお、本日手続きを開始する時点では音声契約はゼロ。
データ(ルーター)契約が5回線残っているのみで、当然の如くブラックであり、特価ブラックでもあります。

とりあえず弾が確保できてよかったものの、追加で音声契約に移せるのかというところと何故今回は通ったのかは確認をしてみたいところです。

1 件のコメント:

  1. 案件のない寒い時期、「ケータイ乞食から陸マイラーへ」というブログを始めました! よろしくお願いします!!

    http://monimonita333.hatenablog.com/

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