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2015年2月22日日曜日

ドコモで回線譲渡→即解約した友人嫁に再度名義変更で3回線譲渡完了。3回線目は預託金あり

昨日の記事ドコモを即解した友人嫁に名義変更で回線譲渡完了。即解した後でも回線保有は可能な様子では名義の回線友人嫁譲渡したという書きました
今回はその続きになります。

これは今週前半の話だったのですが、昨日(2/21)、再びその友人からの依頼があり、再度回線譲渡をすることとなりました。



ことの経緯は下の通りです。

1月に友人嫁はドコモを即解
2/16     私の2回線(ドコモ)を友人嫁に譲渡
2/21(午前) 友人嫁から友人の名義へ名義変更付きMNPでauへ上記2回線を飛ばす
2/21(午後) 再度私の3回線(ドコモ)を友人嫁に譲渡

結果からすると無事譲渡完了です。
新規契約と違い、回線譲渡は審査が緩い(そもそも無い??)のでしょう。
1月と2月に連続で即解約しているわけですから....

しかしながら、やはり3回線目は預託金で引っかかってしまいました。
MNP転入や同一名義内の回線移動とは違い、ここは90日ルールがひっかかってくるようです。






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2 件のコメント:

  1. 「ドコモ mnpでは90日ルール解除中、データ化はDS担当者の知識しだい??」

    先日、預託金支払ったMAX君乞食です。
    貴重な体験を公開いただきいつも大変参考にさせてもらっています。

    20日(金) 駄目もとでソフトバンクから2回線切断型mnp発行
    21日(土) 家電量販店にて2回線すんなりドコモに2台PI(iPhone6)
             なんの障害もなくすんなり開通して拍子抜け(^^;

    で、回線維持費削減のためとうぜんPIした2回線をデータ化を試みたわけですが・・・
    結果、再度預託金1回線分「5万円」でした。

    先日とは別のドコモショップで試みたのですが、
    こちらの店の担当さんもデータ化することじたい経験が無いようでで当然サポセンに電話しながらのオペレーションですが

    私の目の前で
    DSスタッフ女史サプセンに : 「音声4、データ3の買い回りが表示されてるんですがどう処理すればよろしいのでしょうか?」
                「預託金の預かりですか、わかりました」

                「お客様、預託金が必要になりますので2回線10万円お預かりします」

    私 : 「はい、10万円お預けします。」 

    再びスタッフサポセンに  「預託金の預かりの処理の仕方はどうすれば・・・、えっ?1回線分だけでいいんですか?」
     
    と電話しながらとくに上役、店長?承認もなく作業完了。
    1回線分の預託金5万円支払い

    先日と本日の2店舗とも郊外の宅地の中の店舗なので私共の様なイレギュラーな対応はほとんど経験がないのでしょうね。

    サポセンとのやり取りから漏れてくる話を寝た振りして聞いている限り、スタッフに知識さえあれば特殊な処理でも無いような作業みたいです。
    都会の乞食さんが頻繁に訪れるようなDSスタッフならスタッフの判断で処理ができるような案件なのでしょうか。

    今回二回ともそれぞれの店で預託金を支払うことになりましたが
    買い回りサインが処理の際にはDSの端末上表示されてることが判りましたので無条件で90日ルールが解除されているわけでは無いことは間違いないですね。

    まぁ、でも私の前で堂々と買い回りが何件って私に聞かれてもいいことなんですかね?
    事実ですが(^^;

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    1. MAX君乞食さん、コメントありがとうございます!
      買い回り数の確認については私も手続き途中に何回も聞いたことがあります。
      まぁ事実なので問題ないのでしょうね笑
      情報ありがとうございます。スタッフによる違いというものもあるかもしれませんね。
      店員さんが、
      「買い回りが××件出ていますが、このまま勧めてもいいのでしょうか?」
      と電話で確認しているのを聞いたことがあるので、そのまま行ってしまう人もいるのかもしれません。
      そのへんは分かりませんが、やはり契約変更などをする場合は預託金があることも念頭にいれていったほうがよさそうですね

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